【白山駅】緑多く落ち着いた安らげる環境♪ 都心にいながらホッとできる街

駅の概要

白山駅 1972(昭和47)年6月30日開業。文京区白山5丁目にある都営三田線の駅です。開業時は都営6号線という名称でしたが、1978(昭和53)年に都営三田線に改称されました。
上りと下り2本の線路の間に中柱が立っておらず、相対式ホームとしては特殊な構造になっています。地下鉄のホームによく見られるような、見た目の圧迫感が少なく、むしろ開放的な印象をもたらしています。
改札は地下1階にあり、ホームは地下2階にあります。ホームから改札、改札から地上出口まで、それぞれエレベーターが設置されている他、改札内にはスロープを備えた「だれでもトイレ」が設置されています。
駅名にもなっている「白山」は、駅近くにある「白山神社」にちなんだ地名です。平安時代中期からつづく歴史ある神社で、加賀国(現在の石川県)一ノ宮の白山比咩(しらやまひめ)神社を勧請したのが起こりと伝えられています。江戸時代、徳川五代将軍綱吉と生母桂昌院に篤く信仰され、小石川の鎮守となりました。以降も、将軍家から崇敬され手厚い保護を受けました。

周辺スポット

白山駅周辺は、学校が多いエリアです。東洋大学を始め、京華中学校・高等学校、京華女子中学校・高等学校、京華商業高等学校、東京都立向丘高等学校、日本医科大学、文京学院大学等があります。また東京大学も自転車圏内にあります。学生の多い街です。
白山神社 駅至近の白山神社では、文京あじさいまつりが毎年6月に開催されており、観光客で賑わいます。この文京あじさいまつりは、四季折々の花をテーマにした「文京花の五大まつり」のひとつ。およそ3000株の紫陽花が咲き誇る風景は、梅雨の季節の風物詩になっています。白山神社は歯痛止めのご利益でも知られることにちなんで、期間中の日曜日には、歯ブラシ供養のイベントも開催されています。また9月中旬には秋の例大祭が行われます。里神楽の奉納があったり氏子町会のお神輿も出たりして大変賑わいます。
小石川植物園 白山3丁目には植物学のための研究施設「小石川植物園」があり、日本の植物園の中でも最も古い歴史を持ちます。なかなか見ることができない希少な花木もあり、7年に1度、しかも2日ほどしか咲かないという世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」が栽培されていることでも知られます。ショクダイオオコンニャクは普段は非公開のところにあり見ることができませんが、開花の時期には公開され、多くの見学者が行列をつくりました。希少種だけでなく、多用な植生を保存する目的でたくさんの樹木や花木があり、有料ですが一般にも開放されているため、園内を散策することも可能です。

生活環境

白山駅周辺は、都営三田線の白山駅をはじめ、東京メトロ南北線の本駒込駅や東大前駅が利用可能な便利なエリアです。複数のスーパー、ドラッグストア、コンビニ、本屋、100円ショップ、飲食店など、暮らしに必要なお店が多数あり、文京区内でも生活しやすい環境です。緑も多く、都心にいることを忘れるかのような落ち着きと安らぎがあります。居心地の良さから長く住む人も多いところです。
白山駅は、薬師坂という、南から北へ上る長い坂道に沿ったところにあります。坂の入り口にあたる「白山下」の辺りには、昔ながらの商店街があり、坂道をのぼっていくと道の両側には和食やイタリアンなどの飲食店やカフェがあります。坂の勾配は2.5度から5度、長さは280mほどあるのだとか。坂の上にある「白山上」で、旧中仙道(国道17号線)と交わります。旧中仙道ぞいには東洋大学の白山キャンパスがあります。
また、白山下から西側へ行くと、東京大学の附属植物園があります。広い敷地のなかには沢山の木々や池などがあって、まるで都心にいることを忘れてしまうような静かで落ち着いた時間をすごすことができます。

スタッフコメント

都営三田線の「白山駅」。東急目黒線が直通運転しており、都内はもとより神奈川の武蔵小杉や日吉といった駅にも乗り換えなしで行けるのが魅力です。白山駅周辺には白山神社をはじめお寺が点在しており、都心にありながら緑多く落ち着いた雰囲気が漂います。
白山は、文京区内でも人気のエリアです。物件は、単身者用、ファミリータイプ共に物件数も多いですが、区内で人気の誠之小学区も白山エリアの一部に含まれるため、2LDK以上のタイプはシーズン通して動きの早い立地です。また、学生さんや社会人の方にも需要の多いエリアで、築浅、設備充実といった内容の物件も人気があります。
スーパーや昔ながらの商店街もあり、コンビニやファーストフードの店も揃っています。商店街では昔ながらの人情が感じられるやり取りがあったりして心和みます。閑静で住みやすい温かい街です。