【江戸川橋駅】神田川とお地蔵様に見守られた、緑と活気が溢れる街

駅の概要

江戸川橋駅 (2) 1974(昭和49)年10月30日開業。東京メトロ有楽町線の駅です。
「江戸川橋」という駅名は、1971年3月までこの地を運行していた路面電車(都電)の停留所名を継承したものです。江戸川橋は、目白通沿いにある、神田川に架橋されている橋で、現在も利用されています。
江戸川橋駅は、ホームの外壁が独自のデザインになっているのが特長。色とりどりのモザイク状になっていて、地下鉄のホームとは思えないポップで明るい雰囲気になっています。
現在、江戸川橋駅では、待望のエレベーターが2016(平成28)年供用開始を目指して工事が進められています。これまで、ホーム階と改札階の間には連絡するエレベーターが設置されていましたが、改札階から地上出口までのエレベーターは未設置。エスカレーターもないため、主に階段で登り降りする形になっていました。有楽町線はかなり深いところにあるため階段の距離も長く、ホームから地上出口までを連絡するエレベーターの新設が待ち望まれていました。
諸事情が重なり、多くの要望を受けながらもエレベーター設置工事はかなり難航したという話ですが、関係各方面の協力でバリアフリー化が現実のものになりつつあるようです。体の不自由な方、妊娠中の方やベビーカーで駅を利用する方のみならず、一般の利用客にとっても、江戸川橋駅が更に便利になりますね。

周辺スポット

江戸川橋駅周辺の代表的なスポットは、江戸川公園や新江戸川公園、鳩山会館、東京カテドラル聖マリア大聖堂、江戸川橋地蔵通り商店街、ホテル椿山荘、講談社野間記念館です。
江戸川公園 神田川に沿って広がる江戸川公園は、春には桜が咲き誇る名所としても知られています。
緑に囲まれた施設が多く、落ち着いた雰囲気で、のんびりとお散歩するのにはピッタリなロケーションです。
江戸川というのは神田川のことです。その昔、神田川中流域を江戸川と呼んでいました。そのため、この沿岸付近を指す地域も江戸川と呼ばれていました。その名残が、現在の駅名や橋の名前、付近の小学校(江戸川小学校)や公園(新江戸川公園)などに見られます。
駅近くには地蔵通り商店街があります。地蔵通りと言えば巣鴨が有名ですが、文京区の江戸川橋にも下町情緒溢れる地蔵通り商店街があります。駅の2番出口から江戸川橋通りを南進、山吹町北交差点に祀られているお地蔵さんが地蔵通り商店街入口の目印です。この「子育地蔵尊」は、明治のはじめ頃に神田川の氾濫でどこからか流れ着いたものといわれています。それを里人がお祀りしたのがはじまりで、現在も地元の方に愛され親しまれています。

生活環境

地蔵通り商店街 江戸川橋駅周辺には、スーパーやドラッグストアーがあります。また、近くの地蔵通り商店街では、定期的に催し物も行われており、買い物客でにぎわっています。生活雑貨のお店、お肉屋さん、お魚屋さん等、生活する上で必要なものや普段の買い物をするお店が揃っており、とても便利です。
飲食店も、24時間営業のファミリーレストランや、コンビニ、商店街をはじめ周辺の様々な料理店と、とても充実しています。美味しいお店も沢山あります。
交通のアクセスがよいのも大きな利点の一つです。有楽町線だけでなく、都バスを利用して新宿、上野、高田馬場駅に出ることも可能。飯田橋、神楽坂、早稲田、茗荷谷も徒歩圏内です。東京メトロ、JR、都バスと複数路線が使えるのは心強い限りです。
出版や印刷関係の会社や工場が多いことでも知られています。外堀通りや目白通りなど幹線道路は交通量も多く、昼間は賑やかですが、夜はとても静かです。
江戸川公園や新江戸川公園といった緑の多いエリアでもあり、賑わいと安らぎの調和も取れています。閑静な住宅街でもあり、緑豊かな江戸川公園やホテル椿山荘はお散歩コースに最適です。落ち着いた周辺環境は、安らぎと快適さを与えてくれますね。

スタッフコメント

江戸川橋駅は、交通のアクセスなど、大変利便性の良好なエリアです。東京メトロ有楽町線はじめ複数路線が利用可能。文京区のなかでも新宿区に近く、早稲田や神楽坂、飯田橋や高田馬場にも容易にアクセスできるのも魅力。通勤通学にも、レジャーやショッピングにも大変便利です。
便利な立地ながら、江戸川公園など自然の多い住環境でもあります。落ち着いた街並みで治安も良好。昔懐かしい風情の残る商店街もあり、地元を巡り、お買い物やお散歩するのもまた楽しいところです。活気もあって生活しやすい環境です。
穏やかで落ち着いた環境と賑やかで活気に満ちた環境との双方を共に味わえるのは、この江戸川橋駅周辺ならでは!都心にありながら緑豊かで下町情緒にあふれる街、です。